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北大祭期間中に開催された「研究所・センター等合同一般公開」に参加しました

令和8年6月6日、北大祭期間中に開催された「研究所・センター等合同一般公開」において、ITeCHは技術体験ブースを出展しました。

本イベントは、北大の10の研究所・センター等が合同で実施したもので、工作や実験、ワークショップ、研究者によるサイエンストークなどを通して、一般の方々に最先端の科学に触れる機会を提供しました。

ITeCHでは、「北大の研究と学びを支える技術をのぞいてみよう」をスローガンに掲げ、以下の4つの体験テーマを用意しました。

  • ドッグタグに名前を刻もう!(担当:武井将志 技術専門職員)
  • 元素アイコン 小さなキーホルダーづくり(担当:平井直美 技術専門職員)
  • 手作りモーターをまわしてみよう!(担当:遠藤礼暁 技術専門員)
  • プログラミングロボットを走らせてみよう!(担当:佐藤健二 技術専門職員)

「ドッグタグに名前を刻もう!」では、アルミニウム製のドッグタグに金属スタンプでアルファベットや数字を刻印し、オリジナルタグを作成しました。会場には、ハンマーで軽快に打ち込む音が響き、楽しげな雰囲気に包まれていました。

ハンマーでドッグタグに刻印する参加者

「元素アイコン 小さなキーホルダーづくり」は、12種類の元素アイコンの中から好きなものを選び、キーホルダーを作る体験です。参加者は元素アイコンの貼り付けのタイミングに気を配りながら、真剣な表情で作業に取り組んでいました。

“推し”の元素を選ぶ参加者

「手作りモーターをまわしてみよう!」では、身近な材料を使って小さなモーターを製作しました。電流と磁界により力が生まれる法則を利用した仕組みで、組み立てたモーターの針金が回転すると、達成感あふれる笑顔が見られました。

針金を曲げてモーターを作る参加者

「プログラミングロボットを走らせてみよう!」では、マイコンを搭載したロボットに制御ブロックで指示を出し、実際に動かす体験を行いました。参加者はパソコンを使ってブロックを組み合わせ、ロボットの動きを試しながら楽しんでいました。

当日は悪天候にもかかわらず、親子連れをはじめ、学生や大人の方まで幅広い世代の方にご来場いただきました。4つのテーマを合わせて、のべ200人以上の方に体験していただき、会場は大いににぎわいました。

たくさんの方に体験していただきました

今回の体験イベントを通じて、科学技術を身近に感じていただくとともに、ものづくりの楽しさをお伝えする機会となりました。また、北大の技術職員の役割や魅力に関心を持っていただくきっかけにもなったと考えています。