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第1回 HU-TEX -フィールド系技術部門(札幌キャンパス外)編を開催

ITeCHに所属する技術職員は、札幌キャンパス、函館キャンパス、その他演習林等の施設や拠点など、北海道内外の多様な職場で勤務しています。しかし、勤務地が離れているため、他の職場でどのような業務が行われているかを知る機会や、職員同士の交流の場は限られています。また、それぞれにはさまざまな困難や課題が存在し、それらは日々変化していますが、現場の課題を共有し、相談できる場がほとんどありません。さらに、技術職員が自身の業務について発表する機会は非常に少なく、発表業績を積み重ねる場も不足しています。 

こうした状況を改善するため、将来構想検討専門部会は公開の場で技術職員が業務内容を発表し、情報共有や、業務現場における困難や課題について、技術職員同士で意見交換を行う場を設ける必要があると考え、HU-TEX (Hokkaido University Technical Exchange Forum)を開催しました。 

写真1 第1回HU-TEX現地参加者

第1回目は「フィールド系技術部門の札幌キャンパス外で勤務している技術職員」に焦点を当て、第1部(3月18日13~15時)では清水 裕 技術専門職員(水産科学研究院)、猪瀬 善久 技術専門職員(北方生物圏フィールド科学センター耕地圏ステーション余市果樹園)、高橋 悠河 技術職員(北方生物圏フィールド科学センター森林圏ステーション中川研究林)、伊藤 悠也 技術専門職員(北方生物圏フィールド科学センター森林圏ステーション中川研究林)の4名が業務報告を行いました。

写真2 清水 裕 技術専門職員(水産科学研究院)
写真3 猪瀬 善久 技術専門職員(北方生物圏フィールド科学センター耕地圏ステーション余市果樹園)
写真4 高橋 悠河 技術職員(北方生物圏フィールド科学センター森林圏ステーション中川研究林)
写真5 伊藤 悠也 技術専門職員(北方生物圏フィールド科学センター森林圏ステーション中川研究林)

第2部(3月18日15〜17時)では、フィールド系技術部門の技術職員と将来構想検討専門部会の部会委員が第1部で提示された現場の課題を深掘りし、課題解決に向けた意見交換を行いました。

写真6 第2部の様子

将来構想検討専門部会は、ITeCHに所属する技術職員間の交流促進、業務現場の課題抽出、技術職員の活躍機会の創出を目的として、HU-TEXを定期的に開催する予定です。

(将来構想検討専門部会)